勉強がなかなか出来ない

  • やれば出来ると思っている
  • 確かにやれば出来るのです。頭が悪いわけではないのです。一時的にがんばって証明することもあり、自分でも安心します。親も安心してしまいます。しかし、「出来る」というのはそんな安直なことでは証明できないのです。出来る、出来ないというのは頭のよしあしではありません。

  • 損得勘定が得意だ
  • どうすれば楽に出来るか。たとえば宿題。一番楽なのは写すことです。答え、写してませんか。友達のノート、写してませんか。黒板、写すだけになってませんか。
    勉強というと、漢字ばかり、あるいは英単語ばかりを書き写す。覚えるためというより、ノートのページを埋めて満足するタイプです。覚えるのは面倒なのでとにかく繰り返すのみ。英語は発音できるできないはどうでもいいらしく、聞いても読めない単語を何度も繰り返し書き写しています。本人は進歩することなど考えていないのでしょうか。とにかく楽に、時間をつぶすことならいいようです。はじめから、出来るようになりたいと思っていない、または出来るようになるわけがないと思っているか、どちらかです。努力して何かやりとげたことがないのかもしれません。

  • すぐ分かったつもりになる
  • 話を途中まで聞いて、ああもうわかった、と後の肝心な部分を聞かない。これって勉強じゃなくても困りますよね。早合点って言うんでしょうか、落語によく出てくるタイプ。ひと迷惑なんですが、自分でも分からなくなって投げ出してしまう。そのくせ教え方が悪いと人のせいにする困ったタイプ。あれ?それって、私のことですかね。

  • 一人で行動できない
  • 教室で誰かが「トイレ行っていいですか」って聞く。すると「おれも」「俺も」って、ついていくタイプ。まあ気が弱いんでしょう。勉強でも、「間違う」ことを非常に恐れる。だから、前に出られない。  勉強は、まずやってみる。失敗する。何が悪いか、何をわかってないか考える。これって勉強だけじゃなく、社会に出ても通用する大事なトレーニングですよね。

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